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変わりダネ103(首都圏）
クハ103-562
クハ１０３−１８８
習志野電車区所属時代
1994/11/19：秋葉原駅にて
製造時からシールドビーム化されていた、首都圏に存在する低運転台車の中で
これだけは冷房装置が違います。
習志野電車区から
京葉電車区に転属になりました。
京葉線のクハ１０３−１８８
1998/10/24：京葉電車区にて
この車両だけ座席が違うような気がするのですがどうでしょうか。
クモハ１０３−１３９
豊田電車区所属
1997/02/02：吉川駅にて
京葉線・武蔵野線用のクモハ103の中で列車種別番号の窓が埋められていない
唯一の車両。前面窓が金具押さえになった後もそのままになっています。
1997/10/19：新浦安駅にて
運行番号表が白くなりました。
クモハ１０３−１４２
豊田電車区所属
1997/11/23：南船橋駅にて
シールドビームの周りに、普通ならついている「枠」がついていない、
見た感じに変な電車です。
拡大写真
クハ１０３−１７９
習志野電車区所属
秋葉原駅にて
TC103-178,179はシールドビーム化された１０３系の中で
唯一ユニット窓の電車でした。
最初は山手線に投入された試作冷房車です。
仙石線の地下化の試運転に使用された後に
廃車になってしまいました。
クハ１０３−５４０
浦和電車区所属
1995/1/29：大宮の留置線・埼京線車内から
訓練車として残っていた非シールドビーム化、非冷房の車両です。
新しい訓練車に代わり廃車になってしまいました。
サハ１０３−３００５
川越電車区所属
1995/4/9：武蔵高萩駅にて
パンタグラフの台が残っています。
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