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103系 の基本的な色


青色22号

阪和線・東羽衣支線(+京葉線・京浜東北線)
京葉電車区103系 京葉線の103系
1999/1/31:新浦安駅から

10両編成と4+6の編成があり、主に東京〜蘇我間を走ります。 一部成東や上総一宮まで行くものもありました。 96年の改正から快速でもばんばん走るようになりました。 また、ここの電車区のクモハ103は 運行番号の窓が埋められています。なお、分割編成と307編成には スカートが付いています。 2000年からは201系の導入により活動の場を狭めようとしています。 分割して成東にいく運用も201系に置き換わりました。

低運転台車 低運転台車
1998/3/6:新浦安駅から

運転台の高さの違う103系です。簡易排障器がついたものもあります。
中間連結 中間連結部分
1997/06/29:新浦安駅にて

中間連結部分にもスカートがついています。
この電車区には全国で唯一の原形のヘッドライトを持った クハ103−562がいました。

日根野電車区103系 阪和線の103系
1994/9/21:天王寺駅にて

4両編成と6両編成があり、天王寺〜和歌山が主な活躍の場です。 快速、各停の両方の運用につきます。 一部紀伊田辺・周参見まで行くものもあります。 阪和線は103系がメインで走っています。
日根野電車区103系新 リニューアル103系
1998/1/5:鳳駅にて

阪和線にもリニューアル103が入りました。
日根野電車区クモハ103−13 広島から転属の103系
1998/1/5:鳳駅にて

広島 から転属になったクモハ103−13です。 サボ受けが残っていました。
日根野電車区103系羽衣支線用 羽衣支線の103系
1996/1/5:鳳駅にて

鳳〜東羽衣間で走る、3両編成のワンマンの103です。 クモハ123の転属に伴い常に103が走るようになりました。 今は広島から転属になったクモハ103-23以下の編成です。 この編成も今は戸袋窓が埋められています。

宮原電車区103系の青いやつ 宮原電車区の青い103系
1999/8/15:大阪駅にて

黄色かった宮原電車区の103系が青色に塗り替えられ、 東海道線(京都〜尼崎)、宝塚線(尼崎〜新三田)を走っています。 臨時で草津まで入っていました。


浦和電車区103系 京浜東北線の(かつての)103系
1998/3/6:品川〜大井町間にて

ATC付の103の10両編成だけが大宮〜東京〜桜木町〜大船を 走っていました。98年のダイヤ改正で完全にいなくなりました。


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